MORE THAN WORDS:スイス紀行 2011
2012-07-15T10:30:37+09:00
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暮らしに彩り、テーブルにハーモニー 食空間や旅の思い出などを綴っている里成子のブログです。
Excite Blog
本場『NETSLE』(69)
http://sigeko.exblog.jp/18609705/
2012-07-15T10:25:00+09:00
2012-07-15T10:30:37+09:00
2012-07-15T10:25:27+09:00
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スイス紀行 2011
NETSLE本社はスイスです。
愛飲させていただいているNETSLEだけに、ホッと癒されます。
全て無料です。
カラフルな色にヨーロッパを感じてしまいます。
ホテルなどに設置され、いつでも無料で飲めます。
日本ではお目にかからない複雑な機器も・・・色々。
ブレックファストもこれで頂くホテルもありましたっけーー?
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夏に謳歌するスイスの花々(68)
http://sigeko.exblog.jp/18598889/
2012-07-13T22:51:22+09:00
2012-07-13T22:51:31+09:00
2012-07-13T18:43:02+09:00
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スイス紀行 2011
夏の短いスイスでは一斉に四季の花が開き、観光客や、市民を楽しませてくれます。
ここはローザンヌのレマン湖に面したドナント公園。のどかな雰囲気が漂います。
シャトウホテル『ウッシー城』
右に『オリンピック博物館』
トルシュナ:オードリーの墓地
過ってのオードリーの自邸は31番
我が家と同じ種類のアイビー
シャモニー郊外のホテルまわり
シャモニーの街
レマン湖湖畔の町モントルーから
ビラールの村の街角
グリュイエール城の廊下
ベルン『バラ公園』
ヴェンゲンの駅
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料理を味わうスイス(67)
http://sigeko.exblog.jp/18580756/
2012-07-10T23:29:00+09:00
2012-07-12T11:13:26+09:00
2012-07-10T22:18:46+09:00
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スイス紀行 2011
パートナーの一番の好物はビールとジャガイモなので、食べ物には、
まったく困らず、おいしすぎるぐらいです
レシュティとプラートウルスト
レシュティ…ベルン地方の料理。短冊状に切ったジャガイモをフライパンで両面をこんがり焼いたもの。
焼きソーセージなどの付け合せとして出される。
ブラートウルスト…ソーセージを焼いてソースをかけたもの。
レシュティやスパゲティを付け合せにして食べる。
※ 玉ねぎを赤ワインで煮込んだオニオンソースはまろやかで、とてもおいしい。
ミューレンのホテルレストラン『エーデルワイズ』にて
ゲシュネッツェルテス
チューリッヒの代表的料理.仔牛肉のクリーム煮。 ビーフストロガノフのような味。
ズッキーニ、ニンジン、カリフラワーの旨味の濃い事!
ガイドブックに出ていたベルンのレストラン『ハーモニー』:時計台近くにて
この日、行きたかった『デラ・カザ』はバカンスでお休み中、
上級のスイス料理を提供してくれるとか。
スイス牛のステーキ(向かいは生ハムのレシュティ)
スイス牛は美味しいので有名。本当においしい!
塩コショウの味付けのステーキ、グリーンサラダ、チーズのスライス、バルサミコソース。
ツエルマットのホテルレストランのテラスにて
グリーンのクロスに、ストライプのブリッジランナー。
ラクレット
チーズの名前が、そのまま料理の名前になっている。
そのままでも、溶かしてもおいしい。
上から熱して、トロ~リと溶けたら
こそぎ落として、ジャガイモに付けて食べる。
バスケットの中にはジャガイモの丸茹でがギッシリ。
よっぽどジャガイモが好きでないと、耐えられない。
ピクルスがこんなにたくさん・・・・。
チーズとジャガイモにピッタリ。
スティックが面白い。
グリュイエールのレストランのテラスにて
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スイスの天気予報(66)
http://sigeko.exblog.jp/18576711/
2012-07-10T09:36:00+09:00
2012-07-10T21:55:47+09:00
2012-07-10T09:36:26+09:00
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スイス紀行 2011
夏のスイス
最低気温
最高気温
3000m級の山の上は2℃
2000m級の山の上は7℃
風速
すっごくアバウトな天気予報
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中世の台所(65)
http://sigeko.exblog.jp/18456070/
2012-06-21T22:43:00+09:00
2012-06-22T18:33:39+09:00
2012-06-17T23:00:03+09:00
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スイス紀行 2011
当時、釣り鍋はくさりを上下して火勢を調節していた。
柄の長いフライパンは五徳に乗せて焼いていた。
串刺しローストの串の高さ調節をする台が備えられている。
城主の食堂にある暖炉。美しい装飾が施されている。
焼き具合や香りを楽しみながら宴会が行われたのだろう。
・・・・・・グリュイエール城・・・・・・・
焼き立てパンの香りが漂ってきそう。
高さ調節する器具も多種類ある。置き鍋も大きさいろいろ。
つるし鍋の底に足がついている。
大宴会が開かれた暖炉のある食堂
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暮らしの中のアンティーク(64)
http://sigeko.exblog.jp/18455900/
2012-06-21T19:17:00+09:00
2012-07-10T07:31:42+09:00
2012-06-17T22:32:14+09:00
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スイス紀行 2011
グリンデルワルトのカフェ
これらはホテルの廊下に置かれていたもの
ミューレンの街角
シヨン城に展示されていた家具(9世紀以後)
どの家具にもしっかりとした錠前があり、カギの歴史文化の奥が深そう。
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夏でも毛皮は必需品(63)
http://sigeko.exblog.jp/18455015/
2012-06-18T15:25:00+09:00
2012-06-18T15:31:31+09:00
2012-06-17T20:03:45+09:00
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スイス紀行 2011
赤とグレーのコントラストが素敵!
シャモニー(フランス)のホテルのラウンジのクッションは、すべてが毛皮。
『メゾン ド ファミーユ』のお店で見ていた毛皮と同じですね。
インテリアとマッチして、使い方も、とても参考になる。
このデザインは、早速真似して作ってみたい。
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看板は絵文字(62)
http://sigeko.exblog.jp/18454495/
2012-06-17T17:40:00+09:00
2012-06-17T19:55:33+09:00
2012-06-17T17:40:28+09:00
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スイス紀行 2011
一目で何の店かわかるデザインは、面白いものが多く、現代もなを、受け継がれています。
薬屋2店、両方とも乳鉢がデザインされてる。
お城の前のレストラン
花屋と旅行社を兼ねてます
ケーキ屋さん、パンもあるのかな?
看板ではないけれど、袖ハンガーが村の歴史を物がったている。
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ちょこっとNippon!(61)
http://sigeko.exblog.jp/18454024/
2012-06-17T14:59:00+09:00
2012-06-21T00:15:48+09:00
2012-06-17T15:00:04+09:00
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スイス紀行 2011
東西の戦闘用具。漢字の右から読みには慣れてなくて・・・・・・・
日本人スタッフの書いたメニューはお洒落―!
これだったら、安心して注文が出来る
わざわざ日本人だけのために書いてあるということ…・は?
それだけ 日本の旅行者が多いっていうこと
ユングフラウヨッホの展望台では、あっち、こっちに日本語の表示が・・・・
助かるーー!
ドイツ語・・・・英語・・・・日本語(世界の言語の中で3番目とは嬉しー!)
『KOBELCO』って知っていますか?
遥かスイスで活躍しているんです。
日本のテレビでもコマーシャルをしているのを、帰国後、気が付きました
『KOBELCO』本社は安佐南区祇園です。
ユングフラウヨッホのふもとで
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スイスのスウィーツ(60)
http://sigeko.exblog.jp/18416510/
2012-06-09T14:35:00+09:00
2012-06-09T15:15:50+09:00
2012-06-09T14:35:33+09:00
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スイス紀行 2011
こんなに大きな箱になっても、なんてエレガントなのでしょう!
全てチョコレート・アート
見せ方がダイナミックですこと!
ローザンヌ駅のスーパーで
明日の朝のパンを調達
インターラーケンのケーキ屋さん
今日も明朝のパンを調達
たまには甘いものもネ!
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自転車王国(59)
http://sigeko.exblog.jp/18416393/
2012-06-09T14:01:00+09:00
2012-06-09T18:22:01+09:00
2012-06-09T14:01:28+09:00
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スイス紀行 2011
マッターホルヘ自転車で登る人もいるくらい。
ファッションも様になって、みんな競輪選手みたい!
赤ちゃん連れて、家族でサイクリング
電車に自転車を載せてもOK
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スイスのクラフト(58)
http://sigeko.exblog.jp/18416242/
2012-06-09T13:45:00+09:00
2012-06-17T22:52:26+09:00
2012-06-09T13:19:18+09:00
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スイス紀行 2011
ルトリュイの商店街、目を見張る楽しさ!
インターラーケンのウィンドウ
シルトホルンの360度の大パノラマ展望台、50分で一回転
ここは『007』撮影のために建設され、その後観光に役立っているレストラン。
天候が悪いと何も見えないため、私は涙を呑んで、あきらめた。
ウェンゲンでは・・・
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薪アート(57)
http://sigeko.exblog.jp/18416157/
2012-06-09T12:55:00+09:00
2012-06-09T12:57:25+09:00
2012-06-09T12:55:08+09:00
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スイス紀行 2011
インターラーケンのホテルの前庭
薪の蓄えが、寒い国の豊かさの象徴か・・・・
インターラーケン・ウンターゼン(旧市街)の、とある一軒
積みあげた薪が断熱の役割に・・・・
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スイスのいろんな窓(56)
http://sigeko.exblog.jp/18412439/
2012-06-09T09:30:00+09:00
2012-06-09T18:27:23+09:00
2012-06-08T17:03:46+09:00
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スイス紀行 2011
可愛い女の子2人のファミリーが泊まっていました。
彼女たちにとって、どんなに素適なひと夏の経験になるのでしょう。
映画館のだまし絵。本当の窓は“ど~れ?”
花の色合わせ、軒下の装飾がエレガント!
オードリーが住んでいた小さな村:トルシュナ
入り口に薪が積み上げられている。藤の幹が素敵に溶け合って・・・・。
ローザンヌの格調高いホテルの窓
中世を思わせる石造り、屋上まで届くダイナミックな植物群
中世のお城:グリュイエール城の窓
レマン湖に面した過ってのお城:シオン城
瓶の底を活用した窓
初め、通行税を取るために作られた窓
向こう岸はフランスのエヴィアンあたり
インターラーケン
ホテルのテラスにも藤蔓が豊かに繁っている。
生活感のあるテラス
スイスの夏は花が欠かせない。
グリンデルワルトの、お洒落な窓
崖っぷちに佇む小さな村ミューレン
カフェカーテンのかけ方も色々
トナカイの頭が3匹?4個?
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(55)厳冬に耐えるスイスの窓
http://sigeko.exblog.jp/18412159/
2012-06-08T15:36:00+09:00
2012-06-09T14:45:20+09:00
2012-06-08T15:36:32+09:00
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スイス紀行 2011
冬期、スキー場になるの高原の一角にある貸別荘?オフィス?はこんな佇まい。
分厚い壁と鎧戸が雪から守ってくれる。
シャモニーのホテルの窓も頑丈な造り。
カーテンンは分厚く、これはしっかりとした二重になった膨れ織り。
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