2011年 10月 30日
アルプスの女王“Mont Blanc"モンブラン(25) |
再びエギュ・デュ・ミディの山頂に戻り、岩をくり貫いた通路、
エレベーターで、最上階に登る。
眼前に迫りくる4810mの勇姿。
この姿が本来のモンブランの姿。
360度のパノラマ。
女王にかしずく、とがった針峰群の家来たちは右側に。
山々が近すぎ、雄大すぎ、一枚の写真に納められない。
険しい岩肌を見ると、命を落としたアルピニスト達を思わずにはいられない。
一番高い展望台から下を眺める。
この展望台がモンブランの山頂を目指し、多くの登山家が歩きはじめる地点。
お茶をしたくてもカフェは一杯で、あきらめる。
やはり今日は観光客が多いらしい。
気分もあまりよくないので(3842mですもの)
早々に降りることに。
左下にはシャモニーの谷へ落ちる氷河が見える。
向かいの山にも、無数に刻まれた氷河の跡が見える。
午後2時、麓に下りて、やっとランチにありつく。
ロウプウェイ乗り場のカフェがお勧め。
新しくてモダンな造りがフランス的。
人も少なく、アート系のグループがいたのも素敵。
チキンの入った“ケバブサンド”?が美味しい!美味しい!
エレベーターで、最上階に登る。
眼前に迫りくる4810mの勇姿。
この姿が本来のモンブランの姿。
360度のパノラマ。
女王にかしずく、とがった針峰群の家来たちは右側に。
山々が近すぎ、雄大すぎ、一枚の写真に納められない。
険しい岩肌を見ると、命を落としたアルピニスト達を思わずにはいられない。
一番高い展望台から下を眺める。
この展望台がモンブランの山頂を目指し、多くの登山家が歩きはじめる地点。
お茶をしたくてもカフェは一杯で、あきらめる。
やはり今日は観光客が多いらしい。
気分もあまりよくないので(3842mですもの)
早々に降りることに。
左下にはシャモニーの谷へ落ちる氷河が見える。
向かいの山にも、無数に刻まれた氷河の跡が見える。
午後2時、麓に下りて、やっとランチにありつく。
ロウプウェイ乗り場のカフェがお勧め。
新しくてモダンな造りがフランス的。
人も少なく、アート系のグループがいたのも素敵。
チキンの入った“ケバブサンド”?が美味しい!美味しい!
by table-harmony
| 2011-10-30 00:53
| スイス紀行 2011