2012年 05月 19日
食用ほおずき |
昨年、初めて『ほおずきジャム』を試食しましたが、このたびは食べられる
『ほおずき』、そのものが手に入りました。
プチトマトのような口当たり、ちょっと甘酸っぱてく、懐かしいほおずきの
味と香りがします。
珍しくて買ってみたのですが、
世羅町の方ではずっと以前からよく見かけているそうで、
サラダに入れて食べるとか・・・。
ネーミングも色々とあり
フルーツトマト、ほおずきトマト、ストローベリートマト、フルーツほおずき、
ホタルの卵、トマティーノ、チェリートマト、ブドウホオズキ、トロマチ
など呼び名が沢山あります。(産地、生産者によって名前が違うようです)
オランダでは“ケープグーズベリー”
フランスでは“フィサリス”といわれ、
普通のスーパーでも売られて、馴染みの食材だそうです。
ヨーロッパでは野菜ではなくフルーツとして親しまれているようです。
日本には明治時代に高級食材としてヨーロッパから伝わっています。
『ほおずき』、そのものが手に入りました。
プチトマトのような口当たり、ちょっと甘酸っぱてく、懐かしいほおずきの
味と香りがします。
珍しくて買ってみたのですが、
世羅町の方ではずっと以前からよく見かけているそうで、
サラダに入れて食べるとか・・・。
ネーミングも色々とあり
フルーツトマト、ほおずきトマト、ストローベリートマト、フルーツほおずき、
ホタルの卵、トマティーノ、チェリートマト、ブドウホオズキ、トロマチ
など呼び名が沢山あります。(産地、生産者によって名前が違うようです)
オランダでは“ケープグーズベリー”
フランスでは“フィサリス”といわれ、
普通のスーパーでも売られて、馴染みの食材だそうです。
ヨーロッパでは野菜ではなくフルーツとして親しまれているようです。
日本には明治時代に高級食材としてヨーロッパから伝わっています。
by table-harmony
| 2012-05-19 20:22
| 美味しいもの