2012年 06月 21日
中世の台所(65) |
・・・・・・シヨン城・・・・・
当時、釣り鍋はくさりを上下して火勢を調節していた。
柄の長いフライパンは五徳に乗せて焼いていた。
串刺しローストの串の高さ調節をする台が備えられている。
城主の食堂にある暖炉。美しい装飾が施されている。
焼き具合や香りを楽しみながら宴会が行われたのだろう。
・・・・・・グリュイエール城・・・・・・・
焼き立てパンの香りが漂ってきそう。
高さ調節する器具も多種類ある。置き鍋も大きさいろいろ。
つるし鍋の底に足がついている。
大宴会が開かれた暖炉のある食堂
当時、釣り鍋はくさりを上下して火勢を調節していた。
柄の長いフライパンは五徳に乗せて焼いていた。
串刺しローストの串の高さ調節をする台が備えられている。
城主の食堂にある暖炉。美しい装飾が施されている。
焼き具合や香りを楽しみながら宴会が行われたのだろう。
・・・・・・グリュイエール城・・・・・・・
焼き立てパンの香りが漂ってきそう。
高さ調節する器具も多種類ある。置き鍋も大きさいろいろ。
つるし鍋の底に足がついている。
大宴会が開かれた暖炉のある食堂
by table-harmony
| 2012-06-21 22:43
| スイス紀行 2011